ファームウェアのダウンロード
ファームウェアのバージョンアップは以下の手順で行ってください。
- バージョンアップモジュールのダウンロード
本ページ末尾のダウンロードテーブルよりバージョンアップモジュールを任意の場所にダウンロードしてください。 - バージョンアップモジュールの解凍
ダウンロードいただいたバージョンアップモジュールは自己解凍形式の圧縮ファイルとなっており、対象ファイルをダブルクリックすることで専用のバージョンアップツールとファームウェアデータが解凍されます。 - バージョンアップツールの起動
解凍されたフォルダ内にある「jcverup.exe」をダブルクリックしてください。バージョンアップツールが起動します。
以降、画面に表示されるガイダンスに沿ってバージョンアップ作業を行ってください。
Windows 2000/XP/Vista/7をご利用の方は・・・
Windows 2000/XP/Vista/7のOSでバージョンアップを行う場合には、付属のパケットドライバのインストールが必要です。
本バージョンアップツールを実行時に、インストールメッセージが表示されますので、指示に従いインストールしてください。
<Windows Vista/7>
パケットドライバのインストールを実行すると【ユーザアカウント制御】確認の画面が表示されます。
ユーザアカウント制限については『継続』または『はい』をご選択ください。
また、パケットドライバのインストール開始時に【セキュリティ警告】の画面が表示される場合がございます。
この場合には、『インストール』を選択し、ドライバのインストールを行ってください。
<Windows 2000の場合>
パケットドライバを上書きインストールすると、OSの再起動を促すメッセージが表示されることがあります。
その場合、メッセージに従って再起動していただくと、本バージョンアップツールは正常に利用することができます。
名称 | Ver | 更新日 | ファイル名 | サイズ(Byte) | 対象OS | |
---|---|---|---|---|---|---|
C-6500U2 | 2.3.2 | 2014.01.29 | c6500u2_232_401.exe | 822,204 | Windows 98/Me Windows 2000 Windows XP Windows Vista Windows 7 Windows Server 2003 Windows Server 2008 |
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