SDIO

SX-SDMAC/SX-SDPAC専用
QCA9377無線LANドライバ
SX-EW-9K7シリーズ

高い安定性と最新のセキュリティ機能をご提供

SX-EW-9K7シリーズ 製品写真

本製品は、Qualcomm社製QCA9377チップセットを搭載したSDIO無線LANモジュール SX-SDMACシリーズ、および、SX-SDPAC専用の無線LANデバイスドライバです。無線LANチップメーカーが提供するリファレンスドライバは一般的にコンシューマーアプリケーション向けに設計されているため、工場のようなノイズやチャネル共有・干渉が多いハードルの高い環境では安定した通信を確立することが困難な場合があります。弊社は世界で20社以下の厳選されたQualcomm社の認定開発パートナー(ADC:Qualcomm Atheros Authorized Design Centers)として国内で唯一その資格を持つQualcomm社製無線LANチップのエキスパートです。認定開発パートナーの1社としてアクセスできる情報を駆使してドライバの品質強化や機能追加、めまぐるしく変わる各種の技術規格や電波法、最新のセキュリティ要件への対応、さらに各種サービス・サポートの組み合わせにより、商業用アプリケーションに求められる「高度なセキュリティ機能」のほか「確実な接続性」や「安定した通信」などの『切れない無線技術』をお客様に提供します。

特徴

対応無線LANモジュール

QCA9377シリーズ

QCA9377シリーズ

サポート機能一覧

サポート機能一覧

<ご注意>
各機能の組み合わせには条件があります。組み合わせ可能な機能については弊社までお問い合わせください。
各機能や対応国、対応環境は、変更される可能性がございます。詳細は弊社までお問い合わせください。

各種サポートメニュー

本製品をスムーズにお客様の製品へ導入いただけるよう、以下のサポートメニュー(有償)をご用意しています。
詳細は弊社までお問い合わせください。

  • 開発支援(ドライバ移植)サービス
  • 年間サポートサービス
  • Technology License Agreement(TLA)
  • Bluetoothドライバライセンス
  • 電波認証代行サービス

OS対応実績

Linux系 Kernel 3.x系, Kernel 4.x系
Windows系 Windows 10 / 10 IoT, Windows 8, Windows Embedded Compact 2013, Windows Embedded Compact 7
Android系 Android 5, Android 7
RTOS系 FreeRTOS, ThreadX, INTEGRITY, Nucleus, μC3

提供形態

  • プロダクトライセンス販売
    • ソースコードライセンス:ドライバソースコード一式をライセンス販売いたします。
    • バイナリライセンス:お客様ハードウェア向けに開発したバイナリイメージをライセンス販売いたします。

<ご注意>
別途、お客様のプラットフォームへ無線LANドライバをポーティング(移植)する費用が必要となります。
プロダクトライセンス販売とは、お客様が弊社無線LANドライバを搭載した製品を出荷されるために、プロダクト毎にライセンス契約を締結していただき、成果物をライセンス購入していただくものです。プロダクトの出荷数量には依存しません。
ソースコードライセンスをご購入いただく場合、別途、TLA(Technology License Agreement)契約が必要となります。

ご評価、開発のステップ

本ドライバ、および、SX-SDMACシリーズ無線LANモジュールの基本的な無線性能を簡単にご評価いただくため、NXP社製 i.MX6 SoloXのハードウェアプラットフォーム上で動作するLinux OSイメージをご提供しています。
このLinux OSイメージには、無線LANドライバをはじめ、下記のLinuxツールをプリインストールしているので、OSイメージをSDカードに展開いただくだけで、簡単にSX-SDMACを使った無線性能をご確認いただけます。

※ WPA3機能に対応した評価環境は、10月初旬頃に公開する予定です。

ご評価、開発のステップ

Linuxツール(一例)

  • 無線LAN管理コマンド
    • iw
  • スループットテスト
    • iperf
  • 無線LAN子機(Station)/ アクセスポイント機能
    • WPA_supplicant, hostapd
  • DHCP
    • udhcpd, udhcpc

ご評価、開発のステップ