Edge Impulse
MLOps対応統合プラットフォーム

Edge Impulse

Edge Impulse社の機械学習プラットフォームとEP-200Qの組み合わせで高度なエッジAIソリューションを実現

Edge Impulseとは

Edge Impulseは、エッジデバイス向けAIを迅速に開発・展開するためのMLOps対応の統合プラットフォームです。データ収集からモデル学習、最適化、デプロイまでの一連の工程を、同じワークフロー・同じ環境で完結できます。
SoM(System on Module)を活用した開発においては、搭載CPUやNPUの特性に合わせたモデル最適化が容易に行えます。ハードウェア依存の調整工数を抑えつつ、高い推論性能と省電力を両立可能です。
評価から量産展開まで同じワークフローを維持できるため、SoMを軸とした製品開発のスピードと再現性を高めます。Edge Impulseは、SoM時代のエッジAI開発に最適な開発基盤です。

どのようにして実用レベルのAIを実現するか

ターゲットの絞り込み
検出対象をユースケースに合わせて限定することで、モデルサイズを抑えつつ、高い精度と低遅延な推論を両立させます

実環境データ
デバイスが実際に設置される現場のセンサーデータを直接収集・学習に取り込むことで、実運用における信頼性を最大化します

Edge Impulseが提供するMLOpsプラットフォーム
データの自動ラベル付けから、NPUを最大限に活用するためのモデル量子化、デプロイ、そして運用後の再学習までをシームレスにつなぎ、AIモデルの鮮度と精度を持続可能なものにします

Edge Impulseが提供する MLOpsによる開発サイクルの自動化

Edge Impulseが提供するMLOps(機械学習オペレーション)プラットフォームを活用することで、AIモデルのライフサイクル全体を効率化します。

・AI支援によるデータ準備:
ビデオ動画からの画像切り出しや、AIによる自動ラベル付け機能により、膨大なデータ準備にかかる工数を大幅に削減します。

・NPUへの最適化デプロイ:
EP-200Qに搭載されたQualcomm® QCS6490の NPU(プロセッサ)性能をフルに引き出す「量子化モデル」を自動生成。
低遅延で高速な推論処理をデバイス上で実現します。

Edge Impulseによる現場データに基づく再学習サイクル

AIモデルを作って終わりにしないために

EP-200Q製品写真

EP-200Q

  • Qualcomm Dragonwing QCS6490 SoC
  • 高性能、低消費電力なオンデバイスAI推論(NPU/CPU)

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MLOpsインタフェース

Edge Impulse Platform

  • データセット構築からモデル最適化までを自動化
  • エンドツーエンドのMLOpsプラットフォーム

この2つを組み合わせることで、開発者は推論レイテンシとモデルサイズを 極限まで最適化し、本番環境に耐えうる堅牢な特化型AIを迅速に構築可能。

実装例:視覚誘導ロボット(Vision Guided Robotics)

この技術スタックを活用した具体的なデモとして、既存の(レガシーな)ロボットアームの高度化を実現します。

  • 高度な統合 : サイレックスのGstreamerパイプライン、ROS2、MoveIt 2、そしてEdge Impulseの物体検出モデル(FOMOなど)を統合。
  • 自律的な動作 : カメラ映像から特定の人物を識別し、その座標データを基にロボットの経路計画をリアルタイムで実行。

認識から動作までの一連のプロセスをエッジのみで完結させることができます。

実装例:視覚誘導ロボット(Vision Guided Robotics)

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