Skip Navigation

このページは、トップページの中のサポート・ダウンロードの中の販売終了製品の中のPowerPrint M-2000です。

PowerPrint M-2000

こちらでは販売終了となりましたPowerPrint M-2000の機能・設定方法などを掲載しております。

M-2000フロント/リア

M-2000フロント/リア

フロントLED

M-2000の電源を投入すると、LED全点灯の後にバージョン表示、接続インタフェース(10BASE2/T)、IPアドレスの順番に情報を表示した後に通常動作に入ります。

電源起動時 源投入時、すべてのLED、インジケータが約1秒間点灯します
バージョン表示 LED全点灯の表示に続いてM-2000のバージョンは表示されます
接続インタフェースの表示 M-2000が自動認識したネットワークインタフェースの表示を行います
10BASE2、10BASE-Tのいずれかを表示
IPアドレスの表示 M-2000に設定されているIPアドレスの内容を表示します

フロントパネルの操作方法

電源投入からバージョン表示が終了するまでにM-2000のフロントパネルにあるタクトスイッチ、以下のような組合わせで押しつづける事により「自己診断の印刷」、「EEPROMのクリア」、「IPアドレス設定」等の各モードに移行することができます。

スイッチ 内容
FUNC+STATUS PIO1ポートに自己診断の印刷を行い、通常動作に移ります
FUNC+INIT M-2000の内部設定の値を初期化(工場出荷時)し、通常動作に移ります
FUNC+SETUP RARPの使用/未使用の設定とIPアドレスの設定を行い、通常動作に移ります

自己診断の出力方法について

M-2000のフロントパネルにある「FUNC」+「STATUS」キーを押しながらM-2000の電源を投入することで、自己診断の印刷を行う事ができます。
この際には、プリンタとM-2000をセントロケーブルでPIO1(パラレルポートの1番)と接続し、プリンタの電源をONの状態にしておく必要があります。

EEPROMのクリア方法について

M-2000のフロントパネルにある「FUNC」+「INIT」キーを押しながら電源を投入する事で、内部設定のクリア(工場出荷時)の状態に戻すことが可能です。

EEPROMのクリアには多少時間がかかります。
"clr"の表示がされている間は電源を切らないでください。

IPアドレスの設定方法

M-2000のフロントパネルにある「FUNC」+「SETUP」キーを押しながら電源を投入する事で、IPアドレスの設定を行う事ができます。

その他の内部設定

M-2000でIPアドレス以外の内部設定を行うためには、"telnet"のコマンドを使用してM-2000にログインした後に、"set"コマンドを使用し設定を行います。

【例】
Windows:>telnet 192.168.80.10

telnetでログインすると設定用のメニューに従い設定項目の値を入力してください。

印刷方法

LPRコマンドでの印刷

lprコマンドを使用して印刷を行う場合には、M-2000に指定されたIPアドレスまたはホスト名とM-2000の出力先ポート名を指定する必要があります。

M-2000 LPRポート一覧

ポート名 機能
lp_p1 パラレル1番ポート直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにパラレル1番ポートに渡すポート名です。
lp_p2 パラレル2番ポート直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにパラレル2番ポートに渡すポート名です。
lp_s1 シリアル直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにシリアルポートに渡すポートです。
sjis_p1、euc_p1 漢字フィルタ経由パラレル1番ポートへの出力ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してパラレルポート1番に渡すポート名です。
sjis_p2、euc_p2 漢字フィルタ経由パラレル2番ポートへの出力ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してパラレルポート2番に渡すポート名です。
sjis_s1、euc_s1 漢字フィルタ経由シリアル出力ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してシリアルポートに渡すポート名です。

UNIXでのlprコマンド例

lpr -ppbox1lp 「ファイル名」
"pbox1lp"はあらかじめポート名"lp_p1"で設定されたプリントキュー名です。

WindowsNTでのlprコマンド例

lpr -S「IPアドレス」 -Plp 「ファイル名」

FTPコマンドでの印刷

FTPコマンドを使用して印刷を行うためには、M-2000にFTPコマンドでログインを行い、出力先ポートを指定した後に、「put」コマンドを使用して印刷を行います。

M-2000 FTPポート一覧

ポート名 機能
lp_p1 パラレル1番ポート直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにパラレル1番ポートに渡すポート名です。
lp_p2 パラレル2番ポート直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにパラレル2番ポートに渡すポート名です。
lp_s1 シリアル直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにシリアルポートに渡すポートです。
sjis_p1、euc_p1 漢字フィルタ経由パラレル1番ポートへの出力ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してパラレルポート1番に渡すポート名です。
sjis_p2、euc_p2 漢字フィルタ経由パラレル2番ポートへの出力ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してパラレルポート2番に渡すポート名です。
sjis_s1、euc_s1 漢字フィルタ経由シリアル出力ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してシリアルポートに渡すポート名です。

FTPでの印刷例

Windows > ftp 192.168.80.10
M-2000に指定したIPアドレスを指定します。
ftp > binary
バイナリ-イメージで印刷する場合は"binary"を、アスキーイメージで印刷する場合には"ascii"を指定します。
ftp > cd lp
上記のポート一覧にある出力先のポート名を指定します。
ftp > put 「ファイル名」
実際に印刷を行うデータのファイル名を指定します。

ページの先頭へ戻る