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E-8550TNE

こちらでは販売終了となりましたE-8550TNEの機能・設定方法などを掲載しております。

製品説明

  内容 備考
内蔵/外付け エプソン製プリンタ専用内蔵プリントサーバ プリンタの拡張インタフェースに装着する内蔵プリントサーバ
インタフェース 10BASE-T/2を自動認識 10BASE-T/2を自動認識
IPアドレス設定 ネットワーク上の端末より設定ツール、arpコマンド、telnetコマンドで通信により設定 Windows用設定ツールを添付
内部設定 Windows用設定ツール、telnetにて設定 Windows用設定ツールを添付
対応プロトコル E-8550TNE:TCP/IP、IPX/SPX、AppleTalk 製品型番により各種プロトコルに対応
LED配置図

DIP-SW一覧

DIP-SW一覧

TCP/IP設定

IPアドレスの設定

arp/telnetによるアドレス設定

コマンドプロンプトの画面からarpコマンドを使用して仮IPアドレスの設定を行います。

【例】
Windows> arp -s 192.168.80.111 00-80-92-xx-xx-xx
         IPアドレス   E-8550TNEのMacアドレス

telnetでE-8550TNEにログインし、IPアドレスの設定を行います。

【例】
Windows > telnet 192.168.80.111

No. Message Value (level.1)
----------------------------------------------------------
1 : Setup TCP/IP
2 : Setup PSERVER mode
3 : Setup RPRINTER mode
4 : Setup NetWare
5 : Setup printer port
6 : Display status
97 : Reset to factory set
98 : Quit setup
99 : Exit setup
Please select(1 - 99)? 1
設定メニューから"1"を選択

No. Message Value (level.2)
----------------------------------------------------------
1 : TCP/IP protocol : ENABLE
2 : IP address : 0.0.0.0
3 : Subnet mask : 0.0.0.0
4 : Gateway address : 0.0.0.0
5 : RARP protocol : ENABLE
6 : BOOTP protocol : ENABLE
7 : ROOT password : ""
99 : Back to prior menu
Please select(1 - 99)? 2
設定メニューから"2"を選択

Windows設定ツールによるIP設定

Windows用設定ツールには以下のようなツールがあります。

WSKJCSET
Windows用のTCP/IP設定アプリケーションです。(16bit版)
Windows3.1、Windows95、Windows98、WindowsNT3.51、WindowsNT4.0で使用可能
各種詳細設定ができます。
IPXJCSET
Windows用のIPX/SPX設定アプリケーションです。(16bit版)
Windows3.1、Windows95、Windows98、WindowsNT3.51、WindowsNT4.0で使用可能
各種詳細設定ができます。
JC-Admin
Windows用の総合設定アプリケーションです。(16bit版)
Windows3.1、Windows95、Windows98、WindowsNT3.51、WindowsNT4.0で使用可能
各種詳細設定ができます。
EASY Setup
Windows用の簡易設定アプリケーションです。(32bit版)
Windows95、Windows98、WindowsNT3.51、WindowsNT4.0で使用可能
TCP/IP、IPX/SPXの必要最小限の設定ができます。
Admin Manager
Windows用の総合設定アプリケーションです。(32bit版)
Windows95、Windows98、WindowsNT3.51、WindowsNT4.0で使用可能
各種詳細設定ができます。
MS-DOSからの設定ツールによるIP設定

MS-DOS設定ツールには以下のようなツールがあります。

PDRARP
MS-DOSからプリントサーバにTCP/IPのIPアドレスを設定するツールです。
PDRARPを使用する際には、MS-DOSの端末にネットワークのパケットドライバが常駐されている必要があります。
JCSETUP
MS-DOSからIPX/SPX(NetWare)の設定を行うためのツールです。
JCSETUPを使用する際には、あらかじめ端末がNetWareサーバに"SUPERVISOR"のユーザでログインしておく必要があります。

印刷方法

LPRコマンドでの印刷

lprコマンドを使用して印刷を行う場合には、E-8550TNEに指定されたIPアドレスまたはホスト名とE-8550TNEの出力先ポート名を指定する必要があります。

E-8550TNE LPRポート一覧

ポート名 機能
lp 直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにプリンタデータを渡すポート名です。
sjis sjis漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。
euc euc漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。

UNIXでのlprコマンド例

lpr -ppbox1lp 「ファイル名」
"pbox1lp"はあらかじめポート名"lp"で設定されたプリントキュー名です。

WindowsNTでのlprコマンド例

lpr -S「IPアドレス」 -Plp 「ファイル名」

FTPコマンドでの印刷

FTPコマンドを使用して印刷を行うためには、E-8550TNEにFTPコマンドでログインを行い、出力先ポートを指定した後に、「put」コマンドを使用して印刷を行います。

E-8550TNE FTPポート一覧

ポート名 機能
lp 直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにプリンタデータを渡すポート名です。
sjis sjis漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。
euc euc漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。

FTPでの印刷例

Windows > ftp 192.168.80.10
E-8550TNEに指定したIPアドレスを指定します。
ftp > binary
バイナリ-イメージで印刷する場合は"binary"を、アスキーイメージで印刷する場合には"ascii"を指定します。
ftp > cd lp
上記のポート一覧にある出力先のポート名を指定します。
ftp > put 「ファイル名」
実際に印刷を行うデータのファイル名を指定します。

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