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E-8500TN

こちらでは販売終了となりましたE-8500TNの機能・設定方法などを掲載しております。

製品説明

  内容 備考
内蔵/外付け エプソン製プリンタ専用内蔵プリントサーバ エプソン製プリンタ専用内蔵プリントサーバ
インタフェース 10BASE-T/2のいずれかを接続 基板本体にあるDIP-SWにて切り替え
IPアドレス設定 基板本体にあるDIP-SWで設定 2進数ディップスイッチ採用
内部設定 telnetにてE-8500TNにログインし、"set"コマンドを使用して設定を行う 別メニューの設定方法参照
対応プロトコル E-8500TNはTCP/IP、IPX/SPXのマルチプロトコル対応 E-8500TNのIPX/SPXは別途設定ユーティリティFDが添付
部位説明

E-8500TNで使用するDIP-SWの内容は以下の一覧のようになります。

DIP-SW一覧

DIP-SW一覧

TCP/IP設定

IPアドレスの設定

E-8500TNにTCP/IPで通信/印刷を行うためにはIPアドレスを設定する必要があります。
この製品にIPアドレスを設定するためには、DIP-SW5~2を使用して手動で設定する場合と、RARPを使用して設定する方法の2種類があります。
RARPを使用する場合には、DIP-SWの3をONにしてプリンタを立ち上げてください。
※ RARPを使用する場合には、ネットワーク上にRARPサーバが必要です。

IPアドレスを手動で設定する場合には、DIP-SW5~DIP-SW2を使用します。
※ DIP-SWの設定は2進数で行います。

[設定例]ディップスイッチSW5~SW2
IPアドレス  192.100.200.50
IPアドレス10進数 192 100 200 50
変数値(2進数) 11000000 01100100 11001000 00110010
設定するSW SW5 SW4 SW3 SW2
ディップスイッチSW5~SW2

※ プリンタに挿入されている製品を取り出す際には必ずプリンタの電源を切ってください。

2進数←→10進数
2進数←→10進数

NetWare設定

E-8500TNをNetWareで使用するためには、製品の付属しているFDを使用してNetWareの設定を行う必要があります。

製品の付属品のFDには以下のようなファイルが格納されています。

ファイル名 内容
EPCONFIG.EXE ネットワーク上の指定されたE-8500TNの内部設定の変更を行います
EPLIST.EXE ネットワーク上に存在するE-8500TNのマシン名、ポート名とステータスの一覧を表示します
EPPING.EXE ネットワーク上の指定されたE-8500TNが動作しているかを確認します
EPQ.EXE ネットワーク上の指定されたE-8500TNのキュー情報を表示します
EPSTAT.EXE ネットワーク上の指定したE-8500TNのステータスを表示します
EPCONFIGを使用した設定方法

EPCONFIGを使用してE-8500TNの設定を行うためには、あらかじめ"SUPERVISOR"でログインする必要があります。
パソコンのコマンドラインから以下のように入力してください。

【例】
c:¥>EPCONFIG [E-8500TNのマシン名]
※ 正常にログインできた場合には"<JC-CONNECT>"の表示がされます。

E-8500TNの設定を変更するためには"SET"コマンドを使用します。

【例】
JC-CONNECT> [変数名]

変更できる項目は以下のとおりです。

項目名 内容
machine_name 任意のマシン名
nw_search_mode auto or fixed
nw_packet IEEE802_3 or IEEE802_2 or ETHERNET_II
nw_timeout 1~255
nw_mode RPRINTER or PSERVER
nw_mode_change YES or NO
portname 任意のポート名
login_fserver0~7 ログインファイルサーバ名
polltime 1~255

印刷方法

LPRコマンドでの印刷

lprコマンドを使用して印刷を行う場合には、E-8500TNに指定されたIPアドレスまたはホスト名とE-8500TNの出力先ポート名を指定する必要があります。

E-8500TN LPRポート一覧

ポート名 機能
lp 直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにプリンタデータを渡すポート名です。
sjis sjis漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。
euc euc漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。

UNIXでのlprコマンド例

lpr -ppbox1lp 「ファイル名」
"pbox1lp"はあらかじめポート名"lp"で設定されたプリントキュー名です。

WindowsNTでのlprコマンド例

lpr -S「IPアドレス」 -Plp 「ファイル名」

FTPコマンドでの印刷

FTPコマンドを使用して印刷を行うためには、E-8500TNにFTPコマンドでログインを行い、出力先ポートを指定した後に、「put」コマンドを使用して印刷を行います。

E-8500TN FTPポート一覧

ポート名 機能
lp 直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにプリンタデータを渡すポート名です。
sjis sjis漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。
euc euc漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。

FTPでの印刷例

Windows > ftp 192.168.80.10
E-8500TNに指定したIPアドレスを指定します。
ftp > binary
バイナリ-イメージで印刷する場合は"binary"を、アスキーイメージで印刷する場合には"ascii"を指定します。
ftp > cd lp
上記のポート一覧にある出力先のポート名を指定します。
ftp > put 「ファイル名」
実際に印刷を行うデータのファイル名を指定します。

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