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サポート・ダウンロード
販売終了製品
E-8000TNです。
E-8000TN
こちらでは販売終了となりましたE-8000TNの機能・設定方法などを掲載しております。
製品説明
| 内容 | 備考 | |
|---|---|---|
| 内蔵/外付け | エプソン製プリンタ専用内蔵プリントサーバ | エプソン製プリンタ専用内蔵プリントサーバ |
| インタフェース | 10BASE-T/2のいずれかを接続 | 基板本体にあるDIP-SWにて切り替え |
| IPアドレス設定 | 基板本体にあるDIP-SWで設定 | 2進数ディップスイッチ採用 |
| 内部設定 | telnetにてE-8000TNにログインし、"set"コマンドを使用して設定を行う | 別メニューの設定方法参照 |
| 対応プロトコル | E-8000TNはTCP/IP、IPX/SPXのマルチプロトコル対応 | E-8000TNのIPX/SPXは別途設定ユーティリティFDが添付 |
E-8000TNで使用するDIP-SWの内容は以下の一覧のようになります。
DIP-SW一覧
TCP/IP設定
IPアドレスの設定
E-8000TNにTCP/IPで通信/印刷を行うためにはIPアドレスを設定する必要があります。
この製品にIPアドレスを設定するためには、DIP-SW5~2を使用して手動で設定する場合と、RARPを使用して設定する方法の2種類があります。
RARPを使用する場合には、DIP-SWの3をONにしてプリンタを立ち上げてください。
※ RARPを使用する場合には、ネットワーク上にRARPサーバが必要です。
IPアドレスを手動で設定する場合には、DIP-SW5~DIP-SW2を使用します。
※ DIP-SWの設定は2進数で行います。
[設定例]ディップスイッチSW5~SW2
| IPアドレス | 192.100.200.50 |
|||
|---|---|---|---|---|
| IPアドレス10進数 | 192 | 100 | 200 | 50 |
| 変数値(2進数) | 11000000 | 01100100 | 11001000 | 00110010 |
| 設定するSW | SW5 | SW4 | SW3 | SW2 |
※ プリンタに挿入されている製品を取り出す際には必ずプリンタの電源を切ってください。
2進数←→10進数
NetWare設定
E-8000TNをNetWareで使用するためには、製品の付属しているFDを使用してNetWareの設定を行う必要があります。
製品の付属品のFDには以下のようなファイルが格納されています。
| ファイル名 | 内容 |
|---|---|
| EPCONFIG.EXE | ネットワーク上の指定されたE-8000TNの内部設定の変更を行います |
| EPLIST.EXE | ネットワーク上に存在するE-8000TNのマシン名、ポート名とステータスの一覧を表示します |
| EPPING.EXE | ネットワーク上の指定されたE-8000TNが動作しているかを確認します |
| EPQ.EXE | ネットワーク上の指定されたE-8000TNのキュー情報を表示します |
| EPSTAT.EXE | ネットワーク上の指定したE-8000TNのステータスを表示します |
EPCONFIGを使用した設定方法
EPCONFIGを使用してE-8000TNの設定を行うためには、あらかじめ"SUPERVISOR"でログインする必要があります。
パソコンのコマンドラインから以下のように入力してください。
- 【例】
- c:¥>EPCONFIG [E-8000TNのマシン名]
※ 正常にログインできた場合には"<JC-CONNECT>"の表示がされます。
E-8000TNの設定を変更するためには"SET"コマンドを使用します。
- 【例】
- JC-CONNECT> [変数名]
変更できる項目は以下のとおりです。
| 項目名 | 内容 |
|---|---|
| machine_name | 任意のマシン名 |
| nw_search_mode | auto or fixed |
| nw_packet | IEEE802_3 or IEEE802_2 or ETHERNET_II |
| nw_timeout | 1~255 |
| nw_mode | RPRINTER or PSERVER |
| nw_mode_change | YES or NO |
| portname | 任意のポート名 |
| login_fserver0~7 | ログインファイルサーバ名 |
| polltime | 1~255 |
印刷方法
LPRコマンドでの印刷
lprコマンドを使用して印刷を行う場合には、E-8000TNに指定されたIPアドレスまたはホスト名とE-8000TNの出力先ポート名を指定する必要があります。
E-8000TN LPRポート一覧
| ポート名 | 機能 |
|---|---|
| lp | 直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにプリンタデータを渡すポート名です。 |
| sjis | sjis漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。 |
| euc | euc漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。 |
UNIXでのlprコマンド例
lpr -ppbox1lp 「ファイル名」
"pbox1lp"はあらかじめポート名"lp"で設定されたプリントキュー名です。
WindowsNTでのlprコマンド例
lpr -S「IPアドレス」 -Plp 「ファイル名」
FTPコマンドでの印刷
FTPコマンドを使用して印刷を行うためには、E-8000TNにFTPコマンドでログインを行い、出力先ポートを指定した後に、「put」コマンドを使用して印刷を行います。
E-8000TN FTPポート一覧
| ポート名 | 機能 |
|---|---|
| lp | 直接出力ポート。受信データに何も手を加えずにプリンタデータを渡すポート名です。 |
| sjis | sjis漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。 |
| euc | euc漢字フィルタ経由ポート。受信データに指定された漢字フィルタを通してプリンタにデータを渡すポート名です。 |
FTPでの印刷例
- Windows > ftp 192.168.80.10
- E-8000TNに指定したIPアドレスを指定します。
- ftp > binary
- バイナリ-イメージで印刷する場合は"binary"を、アスキーイメージで印刷する場合には"ascii"を指定します。
- ftp > cd lp
- 上記のポート一覧にある出力先のポート名を指定します。
- ftp > put 「ファイル名」
- 実際に印刷を行うデータのファイル名を指定します。










