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製品・サービス
シリアルデバイスサーバ
SX-520-1035です。
シリアルデバイスサーバ
SX-520-1035
無線LAN、有線LAN対応シリアルデバイスサーバ
無線LANはIEEE 802.11b/g、有線LANは10/100BASE-TXに対応
silexの仮想化技術でRS-232C機器をネットワーク化
RS-232Cインタフェースを搭載した機器にはさまざまなものがあります。ラベルプリンタや計測器、産業用ディスプレイや医療機器など。通常、これらRS-232C機器はシリアルケーブルでPCに直結して使用します。シリアルデバイスサーバは、このシリアルケーブルをネットワークに変換します。そのため、PCから離れた自由な場所にRS-232C機器を設置することができます。また、シリアルデバイスサーバを使ってLAN接続したRS-232C機器は、あたかもPCにシリアルケーブルで接続しているかのように利用できるので、RS-232C機器のドライバやアプリケーションソフトなど、従来シリアルケーブルで接続していた環境をそのまま利用することが可能です。
無線LAN、有線LAN対応
本製品は無線LAN、有線LANの両方に対応しています。RS-232C機器を無線LAN/有線LANに接続して利用することができます。
IEEE 802.11b/gに対応
本製品はIEEE 802.11b/gに準拠しています。また、WEP、WPA(PSK)、WPA2(PSK)やIEEE 802.1x認証(WPA-EAP(TLS))に対応しており、高レベルのセキュリティ通信が可能です。
ソフトウェア「SX Virtual Link for Serial Device Server」標準添付
シリアル仮想化技術を利用するためのアプリケーションソフトウェア「SX Virtual Link for Serial Device Server」が標準添付されています。
4種類の接続機能を搭載
本製品では、下記の4種類の機能を搭載しており、ご利用環境やシステムに柔軟に対応することができます。
- Serial Port Emulation Mode
本製品のメイン利用方法で、Windows COMポートの動作をネットワーク通信に仮想化する機能です。 SX Virtual Link for Serial Device Serverを使って、RS-232C機器を仮想的にネットワーク上で接続して利用することができます。

- eCable Mode
従来環境でPCを利用せずに2種類のRS-232C機器間をシリアルケーブルで接続して使用している場合、この機能を使って、2種類のRS-232C機器間をLANケーブルでの接続に変換して距離を自由に伸ばすことができます。

- Raw TCP Connection Mode
TCP/IP通信上でシリアルポートのデータを透過的に送受信する機能です。この機能により、TCP Socket APIを使用したアプリケーションプログラムから、本製品に接続したRS-232C機器に対して直接通信をすることができます。 - UDP Multicast Mode
PCのアプリケーションソフトからUDPを用いて、ネットワーク上に存在する全てまたはグループ設定されたシリアルデバイスサーバに対して、同じシリアルデータを一斉に送信することが可能です。
シリアルデバイスサーバとは?
RS-232Cシリアルインタフェース搭載機器を簡単にネットワーク対応させることができる、シリアル仮想化技術を利用するためのネットワーク機器です。サイレックス・テクノロジーのシリアル仮想化技術は、ラベルプリンタや計測器、産業用ディスプレイ、医療機器などの様々なRS-232C機器が、ネットワーク上で、あたかもシリアルケーブルをつないでいるかのように利用できる技術です。これにより、複数人でRS-232C機器を共有したり、RS-232C機器を離れた場所に設置して利用することができます。
SX Virtual Link for Serial Device Server とは?
シリアル仮想化技術を利用するためのアプリケーションソフトウェアです。SX Virtual Link for Serial Device Serverを利用することで、シリアルデバイスサーバに接続したネットワーク上の任意のRS-232C機器を、パソコンからリモートでシリアル接続できるようになります。

- ネットワーク上のRS-232C機器を検索し、メイン画面に一覧表示します。
- 他のユーザが共有RS-232C機器を使用中の場合、切断要求のメッセージを送信することができます。
- RS-232C機器の接続/切断等の操作ができます。
開発者及びシステムインテグレータの方へ
サイレックス・テクノロジーは、自社国内工場を有し、ハードウェア/ソフトウェア、開発、生産、販売の一貫体制を持つ国内メーカです。
- RS-422/RS-485対応
- IEEE 802.11a/b/g対応など他無線規格対応
- 有線専用モデル
- 専用ハードウェアのご相談
- 組込み用基板のみのご提供
- 仮想化ミドルウェアのご提供
などあらゆるカスタマイズやOEMのご要望にお応えします。
詳しくは弊社ホームページ(www.silex.jp)まで。
| モデル名 | SX-520-1035 |
|---|---|
| デバイスインタフェース | RS-232C |
| ネットワークインタフェース | 有線LAN: 10BASE-T、100BASE-TX(自動認識)※1 無線LAN: IEEE 802.11b/g※2 |
| 対応プロトコル | TCP/IP |
| 対応OS | Windows 7, Windows Vista, Windows XP, Windows 2000, Windows Server 2008, Windows Server 2003 |
| 外形寸法 | W:125.8mm × D:75.2mm × H:24.1mm (取り付け金具、シリアルポート、アンテナ部分は除く) |
| 重量 | 335g (本体のみ) |
| 環境条件 | 保存環境条件: 保存温度:-20℃ ~ +70℃ 保存湿度:10% ~ 90%(結露なきこと) 動作環境条件: 動作温度:0℃ ~ +50℃ 動作湿度:10% ~ 90%(結露なきこと) |
| 本体消費電力 | 3W(DC5V 0.6A) |
| 適合規格 | VCCI Class-B FCC Class-B IEC規格IP40 |
| 付属ユーティリティ | SX Vertual Link for Serial Device Server(ポートエミュレータ) Quick Setup(設定用ソフトウェア Windowsユーティリティ) |
| 標準価格 | ¥26,000(税別) |
※1、AUTO-MDI/MDIXに対応しております。
※2、無線/有線LANは、排他利用となります。どちらも有効な環境では有線LANが優先されます(設定で固定にすることも可能です)。
※製品のデザインおよび仕様は、予告なく変更することがあります。


















