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製品・サービス
Audio & Visual Networking
Multicast Video Distribution System X-5です。
Audio & Visual Networking
Multicast Video Distribution System X-5
高品質な映像と音声をマルチキャストに配信します。
~フルHDの動画をマルチキャストで無線配信~
製品概要
Multicast Video Distribution System(MVDS)は、様々な環境で使用されているディスプレイに、有線・無線ネットワークを利用して同時に高品質な映像と音声をリアルタイムに配信できる製品です。
流通・製造・医療・文教・オフィスなどディスプレイを使用した情報表示(デジタルサイネージ)が増えてきています。MVDSを使えば、既存の設備を利用し簡単にデジタルサイネージを実現できます。また、専用ソフトウェアを使用し設定・管理ができるので、コンテンツの入替えや配信にかかる運用の手間を省けます。さらに、無線を使用すれば設置場所の自由度が上がり、レイアウト変更も容易です。
使用イメージ
無線LANで送信機から受信機へマルチキャスト配信
LANケーブルの配線工事が困難な場所や、一時的にディスプレイを設置する、あるいは移動が必要な場合に適しています。また、ディスプレイを増設する場合も、配線工事を気にすることなく行えます。

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製造現場での行灯情報表示に 生産進捗などの行灯情報表示に最適です。広い工場内の各作業ラインのディスプレイにリアルタイムに表示可能です。設備の追加・変更によりレイアウトが変更になった場合でも無線であれば、容易にディスプレイの移動、追加が実現できます。 |
マルチキャスト配信+ストア&プレイのハイブリッド
通常はストア&プレイ機能でそれぞれのディスプレイに異なったコンテンツを表示。緊急時など、すべてのディスプレイを一斉に同じ映像にしたい場合には、送信機からマルチキャスト配信を行います。

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店舗の販促表示に 通常は売り場ごとに合わせた情報を表示し、お客様へダイレクトにアピール。 タイムセールなどでは一斉に店内の映像を変えることによって、お客様の導線を作ります。 |
製品の特徴
フルHD(1920 x 1080)の解像度をサポート
高精細な映像もワイヤレス/マルチキャストで離れたディスプレイへ配信。きれいな映像を見せたい場所で見せたい人に伝えます。
IEEE 802.11n/Gigabit Ethernetに準拠
高速無線LAN規格のIEEE 802.11n(2.4GHz/5GHz)に対応することにより、フルHDの映像も安定して配信することが可能になりました。また、ギガビットイーサネットにも準拠していますので、既存のLANを利用した映像配信も可能です。
受信機のみでコンテンツ再生可能なストア& プレイ機能
ネットワークを利用しコンテンツの更新作業も簡略化できます。USBメモリを挿しかえてコンテンツを更新するだけではなく、PCからコンテンツを更新。複数のディスプレイにも一斉に変更可能です。
設置場所を選ばない小型/軽量/省電力設計
従来製品より体積比で約75%、重量で約40%の小型/軽量化を実現しました。また、消費電力10W(最大)の省電力設計で、環境にもやさしい製品です。
その他機能
長距離でも劣化のないデジタル映像配信
同期のとれた映像/音声の再生
用途に合わせた画質/フレームレート設定
対応解像度表
| 解像度 | 比率 | Digital | Analog |
|---|---|---|---|
| VGA ( 640 x 480 ) | 4:3 | ○ | ○ |
| 480p ( 720 x 480 ) | 4:3 / 16:9 | ○ | × |
| SVGA ( 800 x 600 ) | 4:3 | ○ | ○ |
| XGA ( 1024 x 768 ) | 4:3 | ○ | ○ |
| 720p ( 1280 x 720 ) | 16:9 | ○ | × |
| WXGA ( 1280 x 768 ) | 15:9 | ○ | ○ |
| FWXGA ( 1360 x 768 ) | 16:9 | ○ | ○ |
| SXGA ( 1280 x 1024 ) | 5:4 | ○ | ○ |
| WSXGA ( 1600 x 1024 ) | 25:16 | × | × |
| 1080p ( 1920 x 1080 ) | 16:9 | ○ | ○ |
多彩なオプション品・専用ソフトウェア
VESA規格に準拠した取付用マウンティングブラケット
VESA規格に準拠した取付用マウンティングブラケットを使用し場所をとらずに設置することができます。
※マウンティングブラケットはオプション品です。詳細については、弊社までお問い合わせ下さい。
便利に利用するための専用ソフトウェア
MVDSをより便利に利用するための専用ソフトウェアをご用意しています。
- 設定・管理ソフトウェア MVDS Manager
MVDS ManagerはMVDSの導入時の設定から運用管理まで行うことができます。
MVDSはIPネットワークを利用して映像/音声を配信しているので、遠隔から各受信端末の状態を監視することも可能です。基本的な監視機能を備えた「スタンダード版」、より効率的に監視を行える「プロ版」を準備しております。 - コンテンツ配信ソフトウェア Media Transporter
Media Transporterを使うと、MVDS受信機「X-5R」が簡単にコンテンツプレーヤになります。あらかじめ準備したコンテンツに再生スケジュールを組合わせて、無線LANで各受信機に配信。それぞれの場所で異なったコンテンツを表示することができます。
導入事例
デジタルサイネージ、インフォメーションディスプレイなど、さまざまなシーンでディスプレイをネットワーク化した事例をご紹介いたします。 詳しくは、活用シーン事例:ディスプレイページをご覧ください。
| 名称 | Multicast Video Distribution System | |
|---|---|---|
| 受信機(X-5R) | 送信機(X-5T) | |
| ビデオインタフェース | DVI-I出力 | DVI-I入力 |
| 対応解像度 | 1080pまで ※別表「対応解像度表」参照 | |
| フレームレート | 最大30fps | |
| ビデオコーデック | JPEG XR | |
| オーディオインタフェース | Φ3.5mm Stereo mini(出力) | Φ3.5mm Stereo mini(入力) |
| Ethernetインタフェース | 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T 自動検出 (RJ-45) x 1 ポート | |
| 無線インタフェース | IEEE 802.11a/b/g/n | |
| セキュリティ | WEP(64/128)、WPA-PSK(AES/TKIP)※1、WPA2-PSK(AES)※1、 SSIDブロードキャストON/OFF |
|
| 無線伝送距離 | 見通し距離15m( 標準アンテナ )※2 | |
| USBインタフェース | USB 2.0(Mass Storage Class)x 1 ポート | |
| LED | POWER, STATUS, WIRELESS, ETHER | |
| 電源 | ACアダプタ 100-240V 50/60Hz, DC 5V | |
消費電力 |
最大10W | |
| 適合規格 | VCCI Class A | |
| 設定方法 | Webブラウザ、MVDS Manager(オプション品) | |
| 外形寸法 | W:155×H:120×D:32 mm | |
| 重量 | 280g | |
| 保存環境条件 | 保存温度:0℃ ~ +60℃ 保存湿度:20% ~ 90%RH(結露なきこと) | |
| 動作環境条件 | 動作温度:0℃ ~ 35℃ 動作湿度: 20% ~ 90%RH(結露なきこと) | |
| 同梱物 | 本体、ACアダプタ、標準アンテナ×2、ゴム足、GPLお知らせシート、ダウンロードサイトのご案内、保証書 | |
| 標準価格 | \59,800(税別) | \69,800(税別) |
| オプション | 管理ソフトウェア(MVDS Manager)、マウンティングブラケット(専用取付け金具 VESA規格準拠) | |
※1、WPA/WPA2を利用する場合は、WPA/WPA2に対応したアクセスポイントが必要になります。
※2、ラインオブサイト(送信・受信アンテナ間が直線で何も遮られていない状態)での距離です。周辺環境によっては距離が短くなることがあります。
- 【5GHz 帯使用時のご注意】
- W53、W56のチャネルではAdhocモードは使用できません。
- 電波法により、5.2G帯(W52/W53)は屋外での利用を禁じられています。
屋外利用の場合は、W56チャネルに対応したアクセスポイントと組み合わせてご利用ください。 - 付属標準アンテナ以外の推奨アンテナを使用する場合は、W52/W53のチャネルを使用しないでください。
※OEMでのご要望にも柔軟に応えるため、組込み用基板としても提供が可能です。
※MVDSは、一定のネットワーク帯域を必要とします。既存ネットワークでのご利用には、管理者とご相談ください。
※記載内容は予告なく変更されることがあります。
※製品使用上のご注意
本製品を使ってコンテンツを配信する場合、原則として、その著作権者の許諾が必要となります。
他人の著作物(コンテンツ)を無断で配信することは法律により禁じられています。


















