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このページは、トップページの中のWhen it Absolutely Must Connect(AMC)です。

When it Absolutely Must Connect(AMC)のご紹介

When it Absolutely Must Connect ~"どうしてもつなげたい"そのときに~ が目指すもの

私たちの技術は、機器間のコミュニケーションを確立し、それを円滑に維持するためにあります。
しかし、様々な機器が持つ「特性」や稼動する「環境」などによって求められる技術は一様ではありません。

無線通信の規格は標準化されても、実際にユーザが使えるものにするためには千差万別のノウハウが必要です。
産業・商業分野のあらゆる機器組込み要望に応えてファインチューニングを重ねる、その経験からしかこうしたノウハウを得ることはできないのです。

そしてさらに大切なことは、サイレックスの技術や製品を使うお客様が絶対の安心感を持てること。
そのための取り組みにこそ、こだわりがあります。

顧客期待の半歩先を進むための技術革新。
出荷前全数検査などの徹底した品質管理プロセス。
長期の製品ライフサイクルにも対応できる開発や調達能力。
そして、技術的な課題を全社一体で粘り強く解決する情熱や執念。

あらゆるものがインターネットにつながる時代。
すべては絶対的な安心を約束するために欠くべからざるものなのです。

When it Absolutely Must Connect.
どうしてもつなげたい、そのときに。
サイレックスは、そこにいます。

無線LAN・Wi-Fiの普及
求められる確実な接続性、高品質な無線LAN

タブレットやスマートフォンの普及を機に、街中にはWi-Fi Spotがあふれ、家庭では無線ルータが必需品になってきました。こうしたWi-Fi普及の流れはコンシューマ用途にとどまりません。業務用途でもオフィスはもちろん、病院、学校、工場、倉庫、駅構内、車両、公共施設などのあらゆる環境で、生産性向上にWi-Fi(無線LAN)を活用する動きが活発になっています。
その一方、無線LANは周囲の電波環境の影響を大きく受けるため「物理的には切れる」可能性があり、接続性や安定性に対する懸念や導入・運用・管理の敷居の高さが障壁となっています。しかし、サイレックスは究極的には「切れない無線」(有線LANと同等の接続性)を担保できなければ、本当の意味で市場やお客様が求める「どうしてもつなげたい」という期待に応えることにはならないと考えます。

サイレックスは「When it Absolutely Must Connect ~どうしてもつなげたいそのときに~」を掲げ、いくつかの研究開発テーマに取り組んでいます。まずは複数の技術的な側面から無線接続性や安定性を改善し、製品やシステムの無線LAN化に対する敷居を下げていきます。究極的にはお客様が求めるあらゆる環境において「切れない無線」を実現していくことが最終目標です。

このページではWhen it Absolutely Must Connect(以下、AMC)というビジョンの背景や現在の取り組み内容について、ご紹介していきます。

AMC技術が求められる市場背景

今までの業務システムは敷設された有線ケーブルの範囲内での、独自のクローズな環境で構成されていましたが、近年のスマートフォンやタブレットの普及により、「携帯性」や「可動性」を活かしたタブレット連携や、ビックデータ・IoE/IoT/M2M実現の為のデバイスのネットワーク(インターネット)接続が新しい価値として注目されています。無線LANはこれら実現の為に最も有力な通信手段であり、2014年には全世界の端末数が15億台を超える勢いで成長しています。

このように無線LANに対する期待やニーズが高まる一方で、無線の特性自体が解決すべき課題となっています。例えば、無線は目には見えない一種の「波」であるため、どこまで正しく伝わっているのかが目に見えず、問題発生時の原因特定や切り分けを難しくしています。また、他の電波や障害物による干渉・反射・減衰により「接続性」・「安定性」の面で有線には無い特有の問題があります。
特に業務機器を活用する場合、無線接続性が不安定な場合、業務を止めてしまうことになり、ダウンタイムが長いほど生産性・経済性の損失につながります。また、場合によっては通信を停止することが致命的な事故につながることも想定されるため、接続性・安定性は極めて重要な課題になります。

AMC技術開発に向けた2つのアプローチ

サイレックスは、無線は物理的には切れるものと諦めるのではなく、「いかに切れにくくするか」、たとえ切れたとしても「いかに早期に発見・解析・対処し、切断状態(ダウンタイム)を最小限に抑えるか」という2つのアプローチで、切れない無線技術を探究しています。

現在の主な技術開発テーマとしては以下のようなものです。

等々…

既にAMC技術として研究開発してきた様々な要素が製品に適用されています。

現在開発中のAMC技術要素に関しても順次搭載を進めてまいります。ご期待ください。

AMC概念図

主要プロダクト紹介