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アクセスポイント

AP-511AC

  • USB 2.0 High Speed
  • PoE
  • 有線
  • IEEE 802.11n/a/b/g
  • AMC Manager®:製品詳細
AP-511AC:製品写真

2017年12月中旬 発売予定

高速DFS回避技術搭載
コンカレントアクセスポイント

機能紹介

概要

本製品は、5GHz帯無線LANの業務運用で課題となっております、W53やW56のDFS帯域を含めた全帯域の安定・継続利用を可能とする無線LANアクセスポイントです。弊社ではIgnition Design Lab社の高速DFS(Dynamic Frequency Selection)回避技術を採用することで、運用中であっても瞬時の他チャネルへのレーダ回避を行い、W53/W56帯域におけるシームレスな無線LAN環境を提供します。また、5GHz帯(IEEE 802.11ac/a/n)と2.4GHz帯(IEEE 802.11b/g/n)のコンカレントにも対応。統合デバイス管理ソフトウェア AMC Manager®と共に無線LAN機器の運用・管理の省力化やコスト削減を実現します。

特徴
(1)DFSによる5GHz帯の業務運用リスクを回避

5GHz帯無線LANでW53およびW56を使用する際、気象レーダ等を回避するために、DFS機能の搭載が義務付けられており、一定時間レーダの有無確認を起動時のみならず、別チャネルに移動した後にも確認する規定であるため、運用時に1分以上、通信が停止するリスクを抱えており、最近の広帯域無線規格のIEEE 802.11ac等では、影響はさらに深刻になっています。 弊社では、この課題に対して、常に利用可能なチャネルを監視し、検波時に速やかに移動する機能を搭載することで、DFS帯域に於いても気象レーダや航空レーダの有無を意識することなく無線LANを利用することを強力にサポートします。

※株式会社ディーエスピーリサーチ様により認定済み技術

DFSによる5GHz帯の業務運用リスクを回避
(2)快適なチャネル利用により安定した無線LAN通信を提供

現在、気象レーダ波の影響を受けることなく5GHz帯を利用する為には、屋内専用帯域であるW52帯しか利用できず、屋内のみで、かつ、IEEE 802.11acによる高速通信のメリットを活かすことが難しい状況ですが、本製品により、気象レーダ波の影響を排除できますので、屋内で利用可能なW53帯、屋内外で利用可能なW56帯の非常に多くのチャネルを活用することが可能となり、安定した無線LAN通信を実現します。

快適なチャネル利用により安定した無線LAN通信を提供
(3)IEEE 802.1X EAP認証機能をサポート

一般的に使用されているセキュリティ機能の他に、高度なセキュリティ機能であるIEEE 802.1X認証機能もサポート。
Radiusサーバと組み合わせることで無許可機器の不正接続を防ぐことが可能です。

IEEE 802.1X EAP認証機能をサポート
(4)アクセスポイント間通信機能(WDS機能)に対応

WDS(アクセスポイント間通信)機能に対応しており、有線LAN配線が困難な環境でも、アクセスポイントを設置するだけで、簡単に無線LAN環境の拡大が可能です。また、サイレックス・テクノロジー社製アクセスポイントであれば異なるモデルでもWDS機能の利用が可能です。

※他社製アクセスポイントとの接続には対応しておりません。

アクセスポイント間通信機能(WDS機能)に対応
(5)その他特徴

1台で複数のアクセスポイントとして使えるマルチSSIDに対応
5GHz帯で4個、2.4GHzで4個のSSIDを同時に動作させることが可能です。仮想的に複数のアクセスポイントとして動作します。また、SSID毎に異なるセキュリティの設定が可能です。セキュリティレベルの異なる無線LAN子機を同時に接続して使用することが可能です。

VLAN機能サポート
IEEE 802.1Q準拠のタグVLAN機能に対応しており、マルチSSID機能と組み合わせて使用することで、仮想的に複数のネットワークグループを構築することが可能です。
VLAN機能サポート

動作ログ保存機能
本製品内部にログ保存用のストレージ領域を確保。長期間にわたる動作ログの保存が可能です。無線環境の変化によって通信干渉・通信劣化が発生してもスピーディーな改善対応が可能です。

製品スペック

型番 AP-511AC
有線LAN
インタフェース RJ-45 × 2Port
規格 10/100/1000Base-T(自動認識) , PoE(802.3af 準拠)
セキュリティ MACアドレスフィルタ
無線LAN
規格 IEEE 802.11ac/a/b/g/n 3Tx3R(理論値1.3Gbps)
伝送方式 IEEE 802.11ac 5GHz(変調方式:OFDM)
IEEE 802.11a 5GHz(変調方式:OFDM)
IEEE 802.11b 2.4GHz(変調方式:DS-SS)
IEEE 802.11g 2.4GHz(変調方式:OFDM)
IEEE 802.11n (変調方式:OFDM)
・MIMO(Multiple Input Multiple Output)
・Aggregation 機能のA-MPDUおよびA-MSDU
・HT20/HT40(IEEE802.11nのみ)
・VHT80モード(IEEE802.11acのみ)
認証方式 WPA2-PSK(AES), WPA-PSK(AES/TKIP※1/AUTO), WPA/WPA2-PSK Mixed(AES/AUTO), Open(None/64bit/128bit), Shared(64bit/128bit), WPA2-Enterprise(AES), WPA-Enterprise(AES/TKIP※1/AUTO), WPA/WPA2-Enterprise Mixed(AES/AUTO), IEEE 802.1x(PEAP/EAP-TLS/EAP-TTLS)
対応チャネル 2.4GHz帯:1~13ch
5GHz帯 :W52/W53/W56(W53/W56はDFSに対応)
最大接続数 200台※2
Multi SSID 8個(5GHz:4個、2.4GHz:4個)
タグVLAN連携機能サポート
その他セキュリティ SSID秘匿機能(Any接続拒否), プライバシーセパレータ, MACアドレスフィルタ
リピータ機能(WDS) 対応(推奨台数:4台) ※3
5GHz/2.4GHz個別動作可能
電波出力設定機能 5%~100%の範囲で5%単位で設定可能
デバイスインタフェース
規格 USB 2.0 Hi-Speed(Aタイプ)×1ポート ※4
プッシュボタン 2基:工場出荷時設定, スマート無線設定用
環境条件
保存条件 保存温度:-10~+50℃
保存湿度:20~90%RH(結露なきこと)
動作条件 動作温度:0~+40℃
動作湿度:20~80%RH(結露なきこと)
その他
メンテナンス機能 ログ保存機能(内蔵メモリ)
設定方法 AMC Manager®, Webブラウザ(独自の簡単設定機能に対応)
最大消費電力 12W(DC12V 1.0A)※5
外形寸法 200mm × 145mm × 35mm(アンテナ, ゴム足, NX-DFS除く)
重量 405g(本体のみ)
各種取得規格 ・VCCI Class-B
・FCC Part15 SubPart B Class B
・ICES-003 Class B
・CE EN55022 Class B
・CE EN301489-1/-17
・Rohs指令準拠
同梱物 本体, NX-DFS, ACアダプタ, ACコード, USBケーブル(NX-DFS接続専用), LANケーブル(NX-DFS接続専用), セットアップガイド, ゴム足(4個), GPLお問い合わせシート, マジックテープ(NX-DFS取り付け用), 保証書
保証期間 1年間
標準価格 \69,800(税別)

※1 伝送方式が802.11ac/nの場合、TKIPは使用できません。
※2 暗号方式がTKIPやAutoの場合、最大接続数は100台(2.4GHz :50台、5GHz :50台)になります。
※3 WDS認証方式は独自方式を採用しています。異なるWDS認証方式との接続はできません。
  高速DFS機能使用時は、5GHzのWDSは無効になります。
※4 NX-DFS給電専用です。
※5 USBバスパワーを除きます。
※記載された社名及び製品名は各社の登録商標または商標です。

統合デバイス管理ソフトウェア『AMC Manager®』(別売) AMC Manager®:製品詳細

AMC Manager®は、自社開発のネットワーク製品を対象とした統合デバイス管理ソフトウェアです。
無線・有線LANネットワーク環境に接続されたサイレックス製品の機器の状態監視や各種設定変更、ファームウェア更新・再起動といった運用管理で必要な機能を、遠隔・一括で行うことができ、多拠点・多台数の無線LAN機器の運用管理の省力化や、トラブル発生の早期発見、問題対処に掛かるサポートコストを削減します。
AMC Manager

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