更新日:2015/03/19

  • Q01. GriDRIVEサービスサーバー変更の内容について詳しく教えてください。
  • Q02. UTMなどのファイアウォール設定について
  • Q03. WindowsファイアウォールのGriDRIVE通信許可設定について
  • Q04. 新サービスに通信できるかを(事前に)バージョンアップ前に確認する方法はありますか?
  • Q05. 新サービス対応のバージョン情報

 Q01. GriDRIVEサービスサーバー変更の内容について詳しく教えてください。

IPv4からIPv6への変換をしているゲートウェイサーバーを変更します。
新サーバーは2015年3月より稼働しており、従来のサーバーも2015年8月末日まで稼働しております。新旧のサーバーは相互に通信できるようになっております。

旧サービス   新サービス
ホスト IPアドレス ホスト IPアドレス
v6tffg1.ocn.ne.jp 60.37.55.232 nas121.k-tokyo.nttpc.ne.jp 210.136.115.219
v6tffi1.ocn.ne.jp 60.37.55.231
v6tffq1.ocn.ne.jp 60.37.55.229
v6tffr1.ocn.ne.jp 60.37.55.229
v6tffs1.ocn.ne.jp 60.37.55.229
v6tfft1.ocn.ne.jp 60.37.55.229

プログラム・ファームウェアを最新バージョンに変更すると、L2TP通信の接続先が上記のアドレスに変更になります。


 

Q02. UTMなどのファイアウォール設定について

UTMなどのファイアウォールにて、GriDRIVE通信の為にL2TP(UDP 1701)の許可を特定IPアドレスのみに限定している場合は、バージョンアップ前に設定の追加をお願い致します。(接続先のIPアドレスを制限してない場合は、不要です。)

 サービス  IP Ver.  Transport 自機(発信元) 接続先(宛先)
ポート番号 IPアドレス ポート番号 IPアドレス
L2TP IPv4 UDP * *
(GriDRIVE)
1701 nas121.k-tokyo.nttpc.ne.jp
(210.136.115.219)

※ 「nas121.k-tokyo.nttpc.ne.jp」のホストIPアドレスは、都合により変更になる可能性がありますので、接続先は任意のIPアドレスが利用できる条件を推奨値とします。

※ リターンパケットについては、基本的には許可が必要です。


 

 Q03. WindowsファイアウォールのGriDRIVE通信許可設定について

GriDRIVE PortableなどのWindows版を利用されている場合、一般的にはWindowsファイアウォールを利用されており、通信許可の設定をしていただいています。

対象は以下のプログラムです。

  • GriDRIVE Portable
  • GriDRIVE VMS CM Server
  • GriDRIVE VMS TD Server
  • GriDRIVE CMS CM Server
  • GriDRIVE CMS AD Server

許可内容は、GriDRIVEとWindowsファイアウォールの資料を参照ください。

  • 64bit版Windowsの場合・・・
    「javaw.exe」のプログラムに「プライベート」「パブリック」の通信許可が必要。
  • 32bit版Windowsの場合・・・
    「GriDRIVE.exe」のプログラムに「プライベート」「パブリック」の通信許可が必要。

 

 Q04. 新サービスに通信できるかを(事前に)バージョンアップ前に確認する方法はありますか?

 GriDRIVEを設置している同じネットワークに接続されているWindowsのPCがあれば可能です。

  1. Microsoftのダウンロードセンターより「PortQryUI」をダウンロードください。
    PortQryUI – User Interface for the PortQry Command Line Port Scanner
  2. ダウンロードした「PortQryUI.exe」を実行して、PC上に展開ください。
  3. 展開先にある「portqueryui.exe」を実行します。
  4. 以下のように入力し、[Query]ボタンを押下します。
    項目 設定値
    Enter destination IP or FQDN to query: nas121.k-tokyo.nttpc.ne.jp
    Manually input query posts: Ports to query: 1701
    Protocol: UDP
  5. 「UDP port 1701 is LISTENING」
    という結果が表示されれば成功です。

もし、FILTEREDなどの上記と違う結果になる場合は、DNSが動作してない(名前解決に失敗している)か、「nas121.k-tokyo.nttpc.ne.jp」宛のL2TP通信が遮断されている可能性があります。
ネットワーク管理者にご相談をお願い致します。


 

 Q05. 新サービス対応のバージョン情報

 VPNモデル(標準)
AS-200 ・セットアップマネージャ:5.0.1012以降
・GriDRIVEインストール:5.0.1002以降
・システムファイル:1.0.1017以降
・GriDRIVE Client 32/64:5.0.1012以降
・マニュアル:5.0.1004以降
AS-202
AS-350
▼ソフトウェア
GriDRIVE Client 5.0.1010以降
AU-100(USB)
GriDRIVE Portable
5.0.1010以降

 

 VMSモデル
AS-200 セットアップマネージャー:1.0.1015以降
システムファイル: 1.0.1016以降
AS-202
AS-350
▼ソフトウェア
VMS CM Server
VMS CM Client
1.0.1015以降
VMS TD Server
VMS TD Client
1.0.1015以降
VMS TD Portable 1.0.1015以降