最前線から(三田 くみ子)
「責任ある仕事を任せてもらえそう」が入社の決め手に
「エンジニアとして、できるだけ早く責任を持って仕事がしたい」。就職活動を開始したのは大学3年の終わり頃だったので決して早くはなかったのですが、就職に際して漠然とそんな考えを持っていたように思います。就職課にあった資料でサイレックス・テクノロジーのことを知り、面接を受けました。何人かの社員の方に面接してもらったのですがみなさん若く気さくで、あがり症のところがある私があまり固くならずに自分をアピールできたことが採用につながったのだと思います。会社の雰囲気もアットホームで働きやすい印象を受けたこと、社員一人ひとりが責任を持って仕事をされているように感じたことなどから、入社を決めました。
エンジニアといえど、コミュニケーション能力は必須
現在は、プリントサーバのWindows用アプリケーション開発チームで仕事をしています。大学では、Visual Basicでプログラミングしていましたが、ここではC言語が中心。ネットワークに関する知識もほとんどなかったので、入社して以来、毎日が勉強です。先輩たちが熱心に指導してくださるので、本当に感謝しています。
入社1年目の終わり頃からは、ひとつのパートを担当しています。任せてもらっているわけですから、責任は重いですね。チームを組んでいる4人でプログラムを作り上げるのですが、バグが発見されるたびに、自分の書いたコードではないかとヒヤヒヤの連続。でも、心地よい緊張感があり、楽しく充実した毎日を送っています。
ただ少し残念なのが、女性のプログラマーが少ないこと。高校からずっと理系でしたので女性が少ない環境は慣れていますが、もう少し華やかさがあってもいいかと(笑)。女性には難しい仕事というわけでは決してないと思うので、ぜひチャレンジしてほしいですね。
毎日が勉強、そして緊張、でも楽しくてしょうがない
まだ社会人経験の浅い私が後輩にアドバイスできるとしたら、何か自信の持てるものを見つけてほしいですね。私の場合は、大学時代4年間、弓道に打ち込んだことが自信になっています。バイトでも、音楽でもいいと思います。勉強以外で自分をアピールできる何かを持ってください。 また、エンジニアとはいえ自分の意見をはっきり人に伝える能力が必要だと、入社後に実感しました。私はどちらかといえば口ベタなので、克服しなければいけないなと。最近少しずつですが、打ち合わせなどでも意見をいえるようになってきました。学生時代に、そういったコミュニケーション能力を磨いておくことも大切だと思います。
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