Skip Navigation

このページは、トップページの中の企業・IR情報の中の採用情報の中の最前線からの中の三浦 秀和です。

最前線から(三浦 秀和)

誰も試みてないことを最初に手がける、それが楽しい

三浦 秀和 ソフトウェア開発部 1998年入社 理工学部経営工学科 誰も試みてないことを最初に手がける、それが楽しい

私は現在、新規技術、たとえばUSBや無線LANに対応したプリントサーバ技術の研究開発を行っています。もともとプリンタのインタフェースは、セントロニクス仕様といわれるものが多いのですが、近年、USBが一般的になってきました。そこで、プリンタだけでなくスキャナやコピー、ハードディスクなどの周辺機器をUSBでつないでネットワーク化するソフトウェアの開発を試みています。サイレックス・テクノロジーが持つプリントサーバの技術やノウハウを活かす新しい展開といえますね。 新しい技術を開発するときの苦労は、なんといっても先駆者がいないこと。解決方法を自分自身で、手探りで見つけなければいけません。でも、そこがおもしろいところでもある。誰も試みていないことを最初に手がけるスリル、楽しさがたまらないのです(笑)。以前はネットワークプロトコルの担当でしたので、それまでの知識は通用しません。ただ、マルチプロトコル・プリントサーバはサイレックスが独自に切り開いた分野ですので、ネットワーク・プロトコルで得た経験は現在の仕事に活きていると思います。

技術の流れやトレンドをとらえ、見極める目を持つことが大切

技術の流れやトレンドをとらえ、見極める目を持つことが大切

学生時代は、経営工学科で原価管理のプログラムなどを勉強していました。就職に際しては、SEではなく、自分で考え自分でプログラミングして何か形にしたいと思っていましたので、その視点で会社を探しました。サイレックスはエンベデッド事業がメインですが、エンベデッドで培った技術を活かして独自の製品を開発し、ブランドとして市場に出している。そこがこの会社を選んだいちばんの理由です。新規技術の開発はまさにやりたいと思っていたことですから、毎日がとても充実しています。 チームに新人を迎えるとしたら、いろいろな情報を自分で集めてくるような積極性のある人、新しいことに興味のある人がいいですね。新しい技術の研究開発には「ウォッチング」が重要です。技術の流れ、トレンドを常に把握し、次に何が来るのかを見極めていかなければ、取り残され、間違った方向に行ってしまう。インターネットや雑誌での情報収集は欠かせません。会社のどのチームよりも先を見ているわけですから、みんなから意見を求められることも多いですね。
私のチームは、はっきりいって会社の稼ぎ頭ではありません(笑)。けれど、未来のメイン事業の火付け役にはなれるかもしれない。サイレックスが右肩上がりに成長を続けているのも、常に次の大黒柱を模索してきたからだと思います。「プリントサーバがサイレックスを大きくしたように、次のブレークスルーをつくりたい」。これが私の目標ですね。

ページの先頭へ戻る