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先輩社員からのメッセージ(稲井 友美)

稲井 友美 ソフトウェア開発 2007年入社 情報処理学科

顧客と一緒に考え提案する、それが楽しい

顧客と一緒に考え提案する、それが楽しい

近年、公衆無線LANの普及にともない、駅やコンビニ、カフェなどで、パソコンやスマートフォンからインターネット接続ができるようになりました。この便利なネットワーク環境を支えているのが「アクセスポイント」と呼ばれる、電波を中継し端末を接続する機能付きの機器です。多くのカラオケ店でも利用されており、サイレックスは日本のカラオケ用アクセスポイントで高いシェアを誇っています。私はこのアクセスポイントに組込まれる無線ドライバの開発を主に担当してきました。

入社当初は、自分で組んだプログラムが思い通りに動いたり、製品として社会に出たりすることに面白さを感じていました。でも最近は違います。顧客と一緒に製品を開発することも多く、そういった機会に、個々の製品に必要な機能や仕組みを考えて提案することが楽しいんです。中には顧客の想定外のアイディアもあります。でもそれが採用されて製品となり、顧客から良い評価をいただいたときなどはとても嬉しいですし、開発の仕事に携わって本当に良かったと思っています。

先輩とともに考え問題を解決する喜び

先輩とともに考え問題を解決する喜び

ソフトウェア開発の流れは基本的に同じです。決定した製品仕様に従ってプログラミングを行い、ある程度完成すると動作検証(デバッグ)に進みます。その後、社内の試験評価をクリアすれば開発作業の終了です。でもこの試験評価が厳しい。問題が発見され、解決が容易でないときがあります。サイレックスの品質と信頼を担保するシステムだと理解はしていますが、開発担当としては辛くなってくる。必死に考えても解決策が見えない。

そんなとき、頼りになるのが先輩方。サイレックスには「ブラザー制度」があります。入社後数カ月にわたり、一人の先輩社員について仕事の進め方などを学びます。私は本当にブラザーに助けられました。仕事で問題が起きたとき、壁にぶつかったとき、いつも的確にアドバイスいただきました。ブラザー以外の先輩方も快く協力してくれます。いま私が技術者の自覚を持って働けるのは、先輩方からしっかり基礎を教えていただいたから。上司や先輩と一緒になって問題を解決し、無事製品を完成させる。これほど達成感が大きく、嬉しいことはありません。

ガッツある女性にチャレンジしてほしい

ものづくりが好きで、工夫することが楽しい

女性にとってソフトウェア開発が難しいかといえば、そんなことはありません。仕事上の男女の差はないと思います。ただし、向き不向きはあるかもしれません。問題が起きたとき、安易に流されるのはだめ。とことん原因を突き詰め解決にあたれる人でなければ、開発の仕事は務まらないと思います。開発の仕事は大変だと思いますが、やりがいもあります。"開発=残業が多い"というイメージがありますが、サイレックスには週に一度の定時退社もありますので、プライベートの時間もしっかり確保できています。あきらめないガッツのある女性には面白い仕事だと思いますので、ぜひチャレンジして欲しいですね。

Q.サイレックスを一言で表すと?

「赤と青」
諦めないでずっと燃え続け、冷静にひとつずつ問題に対処していく。サイレックス社員の思いが企業カラーになっています。

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